HOT ! 11代中村宗哲造『活腑台』（共箱） ギャラリー│ | 臨湖志満家

ギャラリー│ | 臨湖志満家。棗 三代中村宗哲 彭祖棗。2025年最新】宗哲 中村の人気アイテム - メルカリ。活腑台とはコップ台の当て字で、文字通りコップや徳利を置くために用いるのはもちろん、小皿や菓子皿としても応用ができます。うるみ塗で落ち着いた風合いに仕上げられています。千家十職中村宗哲の塗ですので、お茶事などに酒器を使いう際にも安心してお使いになれる上品なものです。台それぞれ高台中央に朱銘がございます。共箱は蓋表に『活腑臺六　塗師宗哲』として印が捺してあります。包紙はウブなもので、表書きに『黄うるみ活腑臺六　ぬし宗哲』として印が捺されております。キズやお直しはございませんが、裏返して観察すると畳付きに経年のスレが確認できます＊写真⑯。真田紐は付いておりません。紐の差し込み穴がキレイなので元々付いていなかったのかもしれません。紐なしでも十分お使いになれますが、ご購入後お好きな紐でお楽しみください＊写真⑰。注意）写真⑬～⑮の徳利は付属いたしません。上部(外径)7.1㎝、(内径)6.5㎝。縁の高さ(内側)1.1㎝。下部外径6.0㎝。高さ1.8㎝。共箱。初包紙付属。▢11代中村宗哲（なかむらそうてつ）明治32年(1899)～平成5年(1993)塗師。千家十職。9代の次男忠蔵。名～八郎兵衛。号～元斎。俳号～九土。父急逝後、直ちに技術研修。16歳で千家へ出仕し、母尼宗哲の家業を扶け、大正14年より家業を継承する。絵を千種掃雲、俳諧は松瀬青々、古文学や書を吉沢義則博士に習い終生独学。戦時体制下に技術保存資格認定。昭和60年隠居までの75年間の制作は三千家の好み物など歴代中最も華麗にして多作。昭和51年、京都府文化功労者。同55年淡々斎茶道文化賞受賞。平成5年8月16日95歳歿。【参考文献】中村宗哲家の歴代　淡交社なやしべら　河原書店千家十職　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#コップ台#酒器#塗師#漆芸#懐石#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#裏千家#表千家#茶の湯#美#アート。中村宗哲買取 - 骨董品 買取り八光堂。★　濱田庄司　地釉流掛花生　味わい深い一品です★x395。新品未使用 日本の銘窯 人間国宝 井上萬二作 白磁彫文 蓋付湯呑 汲出椀 五客。中国　紫砂　朱泥　漢詩文　急須　茶壷　合わせ箱　M　R5990。煎茶道具　漆塗　鹿蒔絵　茶壷　桐箱付　V　R5451。黒塗金紋　大重箱　重箱　年代物　骨董品　工芸品　漆塗り　インテリア　希少。茶道具　塗師　千穂造　井伊大老好　撫子に鵜飼蒔絵　金林寺棗　共箱　V　6452。茶道具　竹器師　黒田宗博作　巴蒔絵　竹中棗　紫野　上田義山極め箱　V　6343。須佐焼(山口県)　古須佐　呉須赤絵写　鉢　時代箱付　M　R6082。茶道具　中光塗物　中谷光哉作　ふきうるし　内金箔　大棗　書付箱　C　R5821。漆塗　黒漆　朱漆　金蒔絵　盃　十二客　時代箱付　V　6505。茶道具　輪島塗　大徹造　桐蒔絵　棗　共箱　C　R5773。茶道具　塗師　牧田芳祥作　蛍蒔絵　金輪寺　茶器　共箱　V　6484。古 伊万里　仙人 文人 鶴 波 寿 柄 深鉢　染付 江戸 明治 ガラス継ぎ　呉須。能登輪島塗 高足膳七客漆器 高橋松太郎 黒漆塗り 〈時代物・レトロ〉木箱2箱有り。ロイヤルコペンハーゲン　角皿。茶道具　高取焼　十四代亀井味楽造　梅香合　共箱　即中斎極め箱　M　R5952。e1491 鵤幸右衛門 お福 高さ14cm 人形屋 幸右衛門 伏見人形 土人形。亀甲根来塗　小吸物椀　葵春　茶会席　茶道具。飾り皿　大皿　梅　漆器　金彩。茶道具 森一蔵 赤絵 香合 共箱。骨董 秀衡絵 煮物椀 木製 漆器 金雲蒔絵 漆器 お椀 蓋付き 雑煮椀 5つ〜。茶道具　輪島塗　岡本陽斎作　鱗鶴蒔絵　黒中棗　共箱　V　R5809。中国　剔紅　堆朱　花草文　香合　時代箱付　V　9085。茶道具　漆塗　茶箱　黒楽茶碗　独楽棗など　七点　一式　V　6549。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　祭器　C　R6024。茶道具 鵬雲斎好 山雲棚 川瀬表完 共箱 棚 茶だな。茶道具　根来塗　時代根来　香合　大徳寺大綱和尚極め書　V　R9259。【 面金洗朱花台 壱組 】　明治～昭和初期　稲葉家収蔵品。茶道具　越前塗　宮田宗景作　朱塗　網目蒔絵　中棗　共箱　V　R5430。オレンジの松と鶴の3段重箱